― 魂の記録を、装いとアートで可視化する ―
「あなたは、『記録係』なんだよ」
それは、2021年9月23日。
あるメンターから告げられた言葉だった。
それまで漠然と感じていた「自分の役割」に、
はじめて言葉が与えられた瞬間だった。
そのときから、自分の人生の流れが静かに、
しかし確実に変わっていった。
数年後。
2024年2月18日、
龍土神明宮 六本木天祖神社に導かれるように参拝した日。
偶然のように見えて、魂の時間軸では必然だったその出来事が、
再び扉を開いた。
それは、『アカシックレコード』という宇宙の記憶にアクセスする力。
僕の中に流れていたものが、「役割」として現実に定着し始めた。
見える世界だけでは語れない真実がある。
感性、違和感、魂の震え。
それらはすべて、“見えない世界”の言葉たちだった。
その記録を、誰かの人生に役立つかたちで届けたい。
そう思ったとき、自然と「アート」や「服」も、
ただの表現ではなく、“魂のメッセージ”になった。
インフォメーション
SNS